11月10日(木) 科学実験を行いました。
今回の実験テーマは「科学的お菓子を作ろう」と題し、牛乳とレモン果汁を使ってチーズを作りました。

始めに、レモンティーの中に牛乳を入れて、乳成分が分離する様子を観察してもらいました。
子どもの中には、スポイトを上手に使いこなすとても器用な子がいました。

次に、牛乳とレモン汁を使ったチーズ作りをしました。
子ども達は牛乳が分離していく様子に「チーズになってきた」と驚いていました。

分離したものは、ふきんを使って丁寧に濾しました。

出来上がったチーズをみんなで試食しました。
子どもの中には「いつも食べているチーズより美味しい」や「もう少し味が欲しいです」と言う子もいました。

追加実験として、牛乳にお酢を入れてもチーズはできるのかを調べました。
子ども達は「できると思う」や「さっきより軟らかくできると思う」など、様々な予想を立てていました。

お酢をいれたチーズも試食してもらいましたが、こちらのチーズの方が美味しかったという声が多く、子どもの中には「お酢に味が付いているから美味しく感じるのかな」と考えている子や、チーズができるまでの過程を納得がいくまで職員に質問をしている子がいました。

今回の科学実験では、身近な食品であるチーズを取り上げてみました。
今後も、子ども達が楽しみながら科学に対する興味や関心を高めることができるような、実験テーマを考えていきたいと思います。