1月16日(火) 「紙芝居」と「読み聞かせ」を行いました。
「紙芝居」や「読み聞かせ」は、子どもを読書好きにするための入り口として、とても大切な活動と言われています。
今回は「いえでおふろ」「馬になったむすこ」「アンパンマンとばいきんまん」「ぞうりはどこへ」の紙芝居4つと「かえってきた へんしんトンネル」「どじにんじゃ」「ほうひてんしきへひりのぷうう」「がんばれグレイビー」4つの絵本を読み聞かせをしましました。
子ども達は、45分間、静かに楽しみながら集中して聞くことができました。
読書は子どもの発達、成長にとって、とても大切なものと考えます。
今後も、子ども達が本を好きになれるような活動を考えていきたいと思います。