12月8日(水) 山形市国際交流センターの耿 玉芹(コウ・ギョクキン)さんをお招きして国際交流会を行いました。
内容としては、中国と日本の位置的な近さの話から始まり、北京などの首都と田舎町の画像を見比べながら、様々なお話をしていただきました。子どもたちが特に興味を引かれていたのは、中国の小学生の生活や持ち物についての話でした。
子どもの中には、「日本と中国ほとんど変わらないね」と話している子もおり、コウ先生もうれしそうに話をしておられたのが印象的でした。